PROFILE
家苞舎〔いえづとしゃ〕
長良川の麓で鮎をモチーフにした文房具や布小物を作っている家苞舎(いえづとしゃ)と申します。「家苞」とは、わが家に持ち帰るみやげものという意味。「ちょっとお家に連れて帰りたくなる岐阜のお土産」がコンセプトです。
鮎の絵は三重県在住のアーティスト、きいろの戸口(岩田智代)さんに描き下ろしていただいたものです。おすとめすのつがいの鮎、リアルなタッチの中にもそこはかとない可愛らしさにあふれ、ずっと見ていても飽きない不思議な魅力のあるイラストです。
岐阜をこよなく愛する地元の方へ、または旅のお土産として、鮎のグッズはいかがですか?
※家苞舎では商品をお取り扱いただける店舗さまを随時募集しております。ご興味を持たれましたらぜひcontactよりお気軽にお問い合わせ下さいませ。